もふもふぱんだのちょっとハードなガジェ話

最新のデジタルガジェットから生活ガジェットや明治レトロなガジェットまで楽しく幅広く!!

電話でトウキョウトッキョキョカキョク誰が一番乗り?

こんにちは

今回も私のブログへお時間をいただき

ありがとうございます

今日の朝のお日様です

今日もおひさま頑張りすぎです

まだ朝の6時前なのフルパワーです

昨日の夕方は街を歩いていても

どこからともなくアイロンをかけた直後のような

香りが・・・

日差しを浴びた私の洋服が

過乾燥してしまって香ってきていたようです

よっぽど日差しが強いのでしょうね

外を歩いているだけで

熱中症はもちろんですが

お洋服も紫外線で痛みそうですねぇ

最近では男性用の日傘も販売されています

 私の街では自家用車での移動がほとんどですが

歩きでの移動の多い方には

健康を守るためにも必要になってきましたね

 

 

さぁ今回もしばしの時間私の小噺へ

お付き合いください

 

さぁ今回も引き続き

今回夏休み特集を続けていきましょうね!

 

前回は電話の始まりのお話のはずが

歌うロボットの登場でしたね

電話のご先祖のアイディアはあったけど

電話になれなかったオートマトンが生まれて

30年が過ぎたある日

アメリカのとある街で通信の技術開発をしていた

アレクサンダー・グラハム・ベルさんが

ぼくは発明家 アレクサンダー・グラハム・ベル (世界の絵本)

ぼくは発明家 アレクサンダー・グラハム・ベル (世界の絵本)

 

今のような音声の通話の実験に成功します

その数年後にはこの技術の特許が米国で認められます

時を同じくして

数ヶ月遅れでトーマス・エジソンさんも同じような技術の

特許を申請しますしかし・・

方式は違いますがあまりにも似通った技術のために

エジソンさんの申請は認められるまでに15年以上もかかりました

〜〜ここでちょっと面白い話〜〜

実はほぼ同時にベルとエジソンともう一人グレイさん

の3人は電話の技術を

発明しているそうです

ベルは早く申請を出して受理も早かったので

”たまたま”電話の発明者になれたとも言われています

電話の発明者になりそびれた人は

イタリアのマンゼッディも含めかなりの

人数と言われています

グラハム・ベル空白の12日間の謎

グラハム・ベル空白の12日間の謎

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

その特許から数年後には

瞬く間にアメリカ全土へと電話網が

敷かれていくことになります

 

次回は電話の輸出代位1号は日本?

のお話です

またねー(@^^)/~~~

 

ーー商品紹介ーー

Raspberry Pi3 B+ コンプリートスターターキット (Standard, 16G)

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 これにUSBマウスとUSBキーボート(お持ちのものでOK)

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ーー商品紹介終わりーー

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